というわけで、
ふじつぅ的なんすか用語辞典

もっ’Z的に使ってる用語だけではない。
なぜなら、ふじつぅ語もあちこちに入っているから。

んなわけで、行って見ませうか。
変なコトバを知って掲示板にかきこしよ〜。
決して荒らしに使ってはいけませんよ。
では、だうぞ。(収録時期:も’03〜’04)
(随時更新〜)


あの段

あ:愛知道民[あいちどうみん] 月に1回来札する等あまりに札幌で見かけることが多すぎる愛知人のこと。
 【類語】札幌県人
  
あ:アルファベット[あるふぁべっと] イニシャルのアルファベットが偶に呼び名となることがある。意外と斬新。ただ伏字代わりに
  使うことも。漢字と組み合わせることも。
 【用例】AJ、TA、N、M阪 などなど  

あ:アンニュイ[あんにゅい] あいまいかつうまくコトバでは表現しづらい微妙な感触を表す表現。もしくはそういった事象、人物。
  【用例】ふじ○ぅの振りはアンニュイ、むしろ、ふ○つぅがアンニュイ。    
 
い:イエロー[いえろー] 邪悪な色。黄色い。むしろ異なるエロとも言い換えれる。当て字は家狼。
  【類】黄色

う:牛の舌[うしのした] ぎゅうたんとも言う。仙台でたくさん食べれる。牛タンジャーキーが個人的に好き。

え:エスカン[えすかん] セクシャルハラスメントカンパニーのこと(らしい)。飲み会に、スーツを着て集団で現れたりする。
  一時もっ’Z内で一大勢力を形成していたようだがもはや、過去のことである。Sカン組織表は別途個人コーナー参照のこと。

お:OZ[おず] オズの魔法使い。もっ’Zの原点。現物は生で見た事はないですが。

かの段

か:科学戦隊[かがくせんたい] ダイナマン。大爆発だダダッダ。

き:気合[きあい] KIAIとかいて気合と読む。おすおす。名古屋の作曲家が好んで使用する、伝統的気合注入法。

  黄色[きいろ] 狂気の色。オムライスの色。ダイナイエローの色。ココイチ店員のエプロンの色。もしくは黄色い人の事。
  
  
く:くちばし[くちばし]:くちばしといえば、もうあの方しかいないすね。’03時は代表としてとてもとてもお世話になりました。
            キョロちゃんLOVE。 

け:ゲーマー[げーまー]何気にゲーム好きな面子が多く(ひきこ○り?)、祭りシーズンオフ時はゲーマーの集い企画が催されたりする。
  またドラクエ部等のゲーム部を創設したりもする。でもゲームで切れたりしちゃ、だめよ。

 :げっ歯類 ネズミ、リス等の手に餌を持ってカリカリカリ・・ってやるアレ系の動物群のこと。または、それらに酷似している連中のこと。

こ:降臨[こうりん]笑いの神が降りてくること。またはその状態。笑いが爆発して誰一人として手がつけられなくなる状態をさす。
  以前は特定の人物のみ降臨していたが、最近はよく伝染もする。
  【関連語】笑いの神

こ:古典的仮名遣い[こてんてきかなづかい] やらう、てふてふ、せう、しゃう、等と掲示板のカキコで文尾に使用されている表現。
  現代的仮名遣いで表現すると、前記は やろう、ちょうちょう しょう、しょう。となる 
  なぜカキコに好んで使われているかは不明。奥ゆかしく感じるからであらうか。

さの段

さ:咲く[さく]:華が開く事。これだけでは意味がわからないので、説明すると、衣装変えの時に失敗して、衣装がビロっと
        引っかかってしまい、花を広げたような状態になること。もしくは、衣装のスカート等を使って、人間花(ラフー)を咲かせる事。
  
  札幌県人[さっぽろけんじん]:愛知道民の逆バージョン。某愛知県のローカルな祭り等に何故か出没してしまうことの多い
  札幌人のこと。


し:女装[じょそう]:男の子が格好だけでも女の子になってみること。たまに女の子より色気が出てしまうことも。
  札幌組はフェリー内でトーナメントを行い、上位者がシード扱いの地方組と対決する。

す:用語募集中

せ:仙台[せんだい]:仙台人は皆暖かく物静かで(一部例外あり)優しい人が多い。ある意味皆のオアシス。

そ:用語募集中

たの段

た:代表[だいひょう] 組織をまとめる人の事。地方組がいると、各地に一人ずついたりする。たまに使えなかったり、何もしなかったりするのもいる。
  あまり笑えないが。

ち:チャリラ〜[ちゃりら〜]チャリ(ケッタマシーン。逆にわかりづらいか)による移動をこよなく愛し、どこへでも
  チャリンコで出かける人間のこと。ちなみにチャリンコで爆走するのは、激チャという。  

つ:っ[っ]ちいさい「つ」の事。たまにあだ名に使われているのは、こだわりがあるからで、小さい「つ」で無いと、只の苗字になったり、
  PCメーカー名になったりするので宜しくない。

て:伝道師[でんどうし] 職業。日本各地からメンバーを募るチームの場合、振りの地域差をなくすために、
 振りを教えに各地を奔走する人の事。尚各地域メンバーは伝道師を暖かく迎えるように。

  天然[てんねん] ぼけのこと。もしくぼけな人。名を挙げて説明すると、もっ’Zメンの半分以上出てくるため、あえてここではしない。

と:父さん[とうさん]おとうさんのこと。決して、おせっかい焼きの人のことを指すのではない。

なの段

な:生〜[なま〜] 地方組に向けて振りビデオが製作され、各地に発送されるが、そのビデオに主に写っている人。地方組としては本祭前に一方的に
  顔見知りとなってしまうため、いわばアイドル的存在になってしまう。そのため、初めて顔を合わせた時に「生」を付けられてしまう。
  【用例】生も、生さーさん、生らっき〜 などなど

  なんすか。[なんすか] 一世を風靡した(今も)代表的な掛け声。なんすか発祥の彼がその存在を広く知らしめたコトバであり、なんすかが彼自身。
  03振りの声だしにも使われるから大したものである。
 【用例】なんすか(呼ばれた時) なんすか(いじられた時)なんすか(声だし)

に:用語募集中

ぬ:ぬぬう[ぬぬう]「ぬ」には何も用語は無いかと思うなよ。個人的にたまにカキコに使っている、掛け声。意味はない。全く。

ね:年齢詐称[ねんれいさしょう] 実年齢を偽って人に伝えること。年齢相応に見えない(おやぢ顔、童顔)のもある意味詐称。
                若作ってもしょうが無いぞ〜。(爆)

はの段

は:華[はな] 咲き乱れるもの。ラフレシア。「ラフレシア」を参照のこと。

ひ:一人一コーナー[ひとりひとこーなー]もっ’ZHPにて企画してある、HPに各メンバーの個性たっぷりな主張、アート等をのせる企画。
  ネタも多数。最近更新が少ないため、皆さん貢献しませう。私も遅筆だけど。

ふ:ファースト[ふぁーすと] もちろん、初代ガンダムのこと。むしろ、一年戦争まで。

へ:べっこり[べっこり] 心情的にかなりへこまされること。もしくはその状態。ドラム缶か何かが、「べこっと凹む」というところから
  べっこりと言う表現になったようだが、真相は、よく使ってるあの人に聞いてください。(笑)
  【用例】今日もべっこり疲れた〜。

ほ:ほ[ほ] 「ほ」と言えば、もちろん04代表のこと。KIAI奮発の代表です。

まの段

ま:松坂[まつざか] 三重県松坂市。特に牛が有名。松坂屋というデパートもある。別に特定の個人を指している訳ではない。

み:三十路[みそじ] もっ’Zにはまだいないね。年齢詐称を含めると、いるかも知れないが。

む:用語募集中

め:面倒くさい[めんどうくさい] 手間のかかる事を嫌がることをいう形容詞。何故くさいんだろうか。何の臭いがするんだろうか。あんまり関係ないが。

も:も[も] もはや説明も不要な、もっ’Zの振り付け師。なまも。

やの段

や:用語募集中

ゆ:用語募集中

よ:YO[よ]:カキコの文尾に多用する、接尾語。YOYO、などとヒップホップなイメージであるが、元は某少年誌の笛吹き漫画から
  とったものであり、ジャガー君(だったっけか?)が多用している。YOを使うとなんとなく弾けた気分になれるかもしれないが、気のせいかもしれない。

らの段

ら:ラフレシア[らふれしあ] 咲き誇るもの。スカートの衣装があるときは、必ず咲くことになっている。ラフレシアンアン。
  【関連】咲く 華
り:リアル[りある] 振りがリアルすぎてきもーい事。またはそういう人。R'Z(リアルズ)として、一世を風靡していた時期もある。
  類似品にきもっ’Zというのもあるが、こちらはただ単にキモイだけの集まりである。

る:る[る] るこそ何もないな。とりあえず歌っとくか。る〜るるるる〜る〜♪

れ:練習[れんしゅう]:れんしうの合間に飲むお茶が、うまい。じじくさいな。

ろ:ロードオブザリング[ろーどおぶざりんぐ]:登場人物の主人公の王子が某氏にそっくり、いやむしろ同一人物というのは
  あまりにも有名である。

わ:笑いの神[わらいのかみ] 笑神(えがみ)さまともいう。笑いゲージが溜まりきった人物に降臨する。「降臨」を参照のこと。

ん:んがぐぐ[んがぐぐ] サザエさんがのどに餅を詰まらせた時の擬音。もっず的用語とはなんら関係アリマセン。「ん」が作りたかっただけ。

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