このコーナーはもうなんだか意味不明です
深く考えないで見てください
もっ’ずに咲く華、それが俺達
奇面フラッシュ
二人はいてつく波動を放った
(スクルト、バイキルト、マホカンタ等が無効になります)
「あの頃・・・俺たちアホだったね・・・」 「うん・・・」 |
でもホラ、こんなに輝いているのさ
「やっちゃったネ♪」
第一章、うねる空気、轟々と響くフェリーの音、
前触れも無く彼らは立ちふさがった。
まるで天使のように、そして悪魔のように。
てゆうかコメントし難いと言われるように。
疲れきった部屋の住人たちは淡々とグラスを傾ける。
彼は自信なさげに目をそらし
少しだけ微笑んだ
その瞬間!(以下、続く・・・いや続けない)
なんすか〜
(管理人:この絵すごくない?次期、表紙に決定)