最近「キモい」とか「ウザイ」というイメージしかなくなり、R'sを卒業したいとか思い始めてる仁岡です。ホーリー、あとはヨロシク。
イメチェンして
（無口でなんか話しにくそうな人）→（仁岡って面白くて素敵☆）
って、皆の認識が変わる予定だった。
・・・方向性を間違えたようです。
休憩中に「におか汁」と称する液体（いや、普通にスポーツ飲料だけど）飲んで、社長に敬遠される俺。
最近えみえみにも引かれる俺。
ごっつぁんに「お前はそれでいいのか？」って訊かれる俺。
高校時代、前を通っただけでどっかの子供に泣かれた俺。
このまま「キモい」「ウザい」で終わるのは嫌なので、このコーナーで俺の乙女チックな一面を見てもらいます。そして皆が俺に対する
見解を改めてくれると嬉しいなって思います。
「仁岡の君のためにできること」〜俺のせつない恋の詩（ウタと読む）〜
恋をする度に、傷が増える
恋をする度に、詩が出来る
不器用な僕は溢れる気持ちを伝えることが出来ないから
話したいコトがたくさんあるのに
聞きたいコトがたくさんあるのに
その笑顔が自分に向けられない事をなんとなく知ってるから
だから出掛かった言葉を飲み込んで
伝えたい想いを書き記すだけ
今日も伝えられないんだなって思って
一人よがりな詩を作るだけ
戸惑い
作詞・Ｎ岡 作曲・Ｎ澤
人を好きになるのは止めようと思っていたのに
また僕はこんな事で悩んでる
心が病んでる僕が誰かに愛されるはずないのに
恋をしても自分が傷つくだけで
時に相手の心も傷つけてしまうのに
それでも優しさや温もりを求めてる自分は
臆病でとても小さな存在で
人をこんなに遠ざけてるくせに
こんなに孤独を嫌ってる
そんな時貴方の笑顔は
どうしてこんなに心を痛くさせるのだろう
少しだけ前に進みたいけどいつも心にブレーキがかかる
その笑顔をもう少し遠くから見ていたいから
貴方が本当に優しくなれる相手は誰
貴方の本当の笑顔を知っている人は誰
貴方の心にいつもいるのは誰
貴方の瞳にいつも映っているのは誰
もし自分の気持ちに整理がついたら
貴方に答えを訊いてもいいのだろうか
・・・夜中三時に何やってんだ俺は。
結論。
キモい俺が何をやってもキモいだけ。
ホーリー、ただいま。
君と望む永遠
人を好きになることが怖くて
もう誰も愛さないと決めていたのに
君のその笑顔があまりにも眩しかったから
その優しさが僕に勇気をくれたから
明るくて元気で
でもほんとは繊細で弱くて
小さな体で僕の全てを受け止めてくれたから
そんな君がどうしようもなく愛しくて
もう止められない気持ち
君の弱さも悲しみも苦しみも
全部僕が受け入れてあげたい
僕は強くはないけれど
優しく抱きしめて涙を拭く事はできるから
また傷つくことがあってもかまわない
心が痛い時があっても
会えなくてどうしようもなく寂しい時があっても
その何倍も楽しくて
心が暖かくて
幸せな気持ちになれる
君は僕に優しさと強さをくれたから
僕はいつだって君の一番近くにいるよ
これからもっと君を識っていきたい
そしていつまでも一緒にいたい
出会ってわずかな時しか経っていないけど
君との時間が永遠になりますように
